過去の告知として、掲載した情報です。主にセミナー開催や活動報告です。
2009年1月1日 明けましておめでとうございます |
今年は『組織力強化』『管理者養成』『プレゼンテーション向上』の3テーマで仕事を推進していく 所存です。 今年もご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いします。 |
2009年2月20日 A社様のグループ部長研修が12年目を迎えます |
ある企業(A社様)のグループ部長研修が今回11年目を終了しました。 来年度も研修を予定していただいており、いよいよ12年目に入ります。 長きにわたって、研修が続いていることは講師として大変に有難いことです。 この研修は「実践・変革型リーダーシップコース」というビジョンづくりを主体とした管理者向けの 内容です。 ご興味のある方は、資料をお送りしますのでご一報ください。 |
2009年3月1日 経営コンサルティング月刊誌「企業診断3月号」(同友館 刊)に田中の記事が掲載 |
企業診断3月号 座談会「研修を参加させる法」 (34〜41ページ) ◎企業の研修担当者、研修会社、講師、受講者それぞれのホンネ 株式会社ヤクルト本社・人材開発センター 松宮所長、田中浩が参加した座談会の模様が 掲載されています。 概要は以下のとおりです。 ●研修の目的は、人的交流を通じ全体最適視点を共有すること ●現場を知らない講師の話を受講者は聞かない ●成果を“見える化”し継続することが大事 ●受講者には、心理的なフォローも必要 ●研修は最初の1時間が勝負、受講者を挑発するのも1つのやり方 ●研修を通じ、本当のリーダーシップがみえてくる ●講師になるのは、企業内で業務経験を積んでから |
2009年3月11日 (社)中小企業診断協会東京支部の創立50周年記念式典 (ホテルニューオータニにて)田中が東京支部長感謝状を頂戴しました |
(社)中小企業診断協会東京支部 創立50周年記念式典がホテルニューオータニにて 16:30から開催されました。 その席で、東京支部の発展と中小企業診断制度の普及に貢献をしたということで、 東京支部長感謝状を頂戴しました。 |
2009年4月1日 座談会「研修を成功させる方法」 |
企業の研修担当者、研修会社、講師、受講者の それぞれのホンネで座談会を実施しました。 対談の詳細記事はこちらから |
2009年5月23日 (社)中小企業診断協会・東京支部中央支会の副支会長に拝命されました。 |
(社)中小企業診断協会東京支部中央支会 第51回通常総会にて、副支会長(常任理事)に 引き続き拝命されました。(会場:ベルサール飯田橋)任期は2年。 |
2009年6月1日 公開セミナーの詳細のご案内 |
4月7日にご案内した「公開セミナー」の詳細となります。お早めに申込みください。 公開セミナー 『リーダーのための共感力アップ講座』 ●日 時: 平成21年 7 月 23 日 (木)9:30 〜 16:00 ●会 場: 朝日信用金庫 西町ビル(台東区東上野1−2−1) ●対 象: 管理者、幹部社員など (都内中小企業者の方) ●定 員: 40名(定員になり次第締めきります ●受講料: 3,000 円 ※昼食代を含みます。 ●申込方法: 参加申込書にご記入のうえ、FAXにてお申込ください。 <案内詳細&参加申込書> ※当日、お名刺をご持参下さい。 |
2009年7月4日 「建通新聞」行政・総合面(3)に田中の記事掲載! 「技術者のプレゼン研修会〜演習などで能力アップ |
建通新聞7月1日号に、研修会の概要が写真とともに紹介されました。 主 催: 東京建設業協会様、東京土木施工管理技士会様 テーマ: 「技術者のためのプレゼンテーション研修会〜今日から相手を説得する力が150%アップします」 場 所: 東京都中央区のエンパイヤビル 参加者: 技術者を中心に65名がご参加 |
2009年9月1日 文部科学省受託事業 石川県羽咋市「志民塾」ディレクターとして全講座を支援します |
文部科学省受託事業・石川県羽咋市・21世紀型まちづくりプログラムの一環として、2009年9月〜2010年2月まで「志民塾」が行われます。 第1講座〜9講座の全講座に、人材開発コンサルタントとして弊社、田中が支援します。 主 催: 21世紀型まちづくりコンソーシアム協議会 協議会参加団体: 羽咋市(石川県)、羽咋市教育委員会、羽咋市町会長連合会、羽咋市公民館連絡協議会、 金沢大学、社団法人羽咋青年会議所、NPO法人わくわくネット・はくい |
2009年12月20日 石川県羽咋市で塾生による地域の課題解決発表会がありました |
21世紀型まちづくりプログラム「志民塾」の成果発表会が12月12日(土)コスモアイル羽咋で、山辺芳宣 羽咋市長出席のもと、多くの市民が参加され実施されました。 発表会では、多くの質問が出て、地域を良くしようという市民の関心の高さを垣間見ることができました。 この塾は、市議会議員、町会長、町会役員、公民館担当者、市民活動団体、会社経営者、行政職員など多種にわたる市民約40名が市の課題について分析・提言するものです。 具体的には、4グループに分かれて、様々な議論や調査など約3ヵ月間を経て、発表会まで行うという、画期的な講座です。 この講座のディレクターを田中が担当しています。 グループのテーマは次のとおりです。 @「地域大家族プロジェクト〜シニアまちづくり人材バンク〜」 A「羽咋市の観光力の向上〜羽咋市を元気にしたい〜」 B「地域社会の活性化〜チーム891(ハクイ)」 C「地域で学ぶひとづくり〜3世代交流の場を通じて集まろう〜」 |